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BLOOPER

2018/07/28
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「好きな映画は?」

そう問われる度に、『カッコーの巣の上で』と答えています。
僕が生まれる13年も前の映画だそうです。

ジャック・ニコルソン演じる主人公のマクマーフィーの

「少なくとも俺はチャレンジしたぜ。」

というセリフがカッコよくて、
派手な映画ではないけれど、
僕のナンバー1にランクインしました。

blooper.

ぼくが屋号に掲げたこの言葉の意味を聞かれることが度々あります。

ヘタレ。
間抜け。
ドジ。

ぼくにぴったりな言葉だと思っています。

野球の世界では、blooperは、ポテンヒットを意味します。
打ち損じた打球が、野手の間にポテンと落ちる、あのヒットです。
見てくれも悪い、塁上でガッツポーズもしづらい、あのヒットです。

しかし、ポテンヒットは、果敢にバットを振らなければ打てないんです。
時に、試合を決定付けることもあるんです。
少なくとも、チャレンジした者にしか打てないんです。

「ああ、振っておけば良かった」
そんな見逃し三振のような生き方はしたくないと思います。

ぼくは南アの麓にやってきました。
後先なんて考えずに、
見てくれなんか気にせずに、
行動を起こすことが大事だと思いました。

幸い、
僕の周りには、
チャレンジすることを信条とする、
限界を押し広げようと努力する、
そんな素敵な人たちがたくさんいます。

たとえ、三年後、
無一文になって、
仕事もなくて、
笑われたら、
綺麗なスーツを着た、そんな男に

「少なくとも俺はチャレンジしたぜ。」
って、言ってやるんです。

blooperは、そんな気持ちを込めて付けました。

今後ともよろしく!

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