ファストパッキングスタイルで超長距離を走破する阪田啓一郎氏の要望で生まれたモデル。
18Lはミニマムな装備を携行すればオーバーナイトも可能な容量。
事実、阪田氏はこの容量で親不知から大浜海岸までの520kmの道のりを走破している。背面長は短め。（装備の重量が増える場合は背面長の長いMIYAMAがお勧め。）
極限まで装備を削ぎ落とすミニマリストに。